2013年1月16日水曜日

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。  なお,当初エクストリームモードを楽しめるのは,メインミッションの一つ「野獣の森」である。2012年4月上旬に実施された公開テストでは,レベル150程度のキャラクターを使ったプレイヤーが10人がかりで,クリアまでに要した時間が30?60分程度,初見の場合には一人あたり10回前後は力尽きていたという。  野獣の森はゲーム序盤に登場するため,通常モードでは対象レベル帯も低めに設定されている。それこそ,目をつぶっていてもクリアできる高レベル帯のプレイヤーがいてもおかしくないほど,既存プレイヤーにとってはかなりやり込んだことがあるミッションである。そのことを踏まえれば,エクストリームモードの凶悪なまでの難度がうかがえるのではないだろうか。 「私が一人で初めてエクストリームモードをプレイしたときは,5秒くらいで力尽きてしまって,思わず笑っちゃいました。モンスターの攻撃を2?3回食らうだけで終わりなので,パーティプレイは必須です,rmt。それも9,メイプルストーリー RMT?10人のパーティじゃないと厳しいですね。  公開テストでは,ミッション開始当初こそパーティメンバー同士でワイワイとチャットをしていたのに,中盤以降はそんな余裕はなくなっている光景が見られました。それほど集中していないと,あっという間にやられてしまうんです」(稲垣氏)  エクストリームモードではクリア報酬も魅力の一つだ。登場するすべてのモンスターを倒した場合,既存の高レベル向けミッション「深緑の大地」と比較すると,3?4倍もの経験値を獲得できる。  さらに報酬アイテム「リルケの欠片」を集めると交換できるリングは,ステータスアップ用のアクセサリーとしては最高クラスの性能を誇っている。同等性能を持つ通常のアクセサリーを入手するには,膨大な労力が必要であることを考えると,期間制とはいえ,かなり有用な存在となりそうだ。 「2011年7月のエピソードII実装時にゲーム内のバランスを見直した結果,バトルゾーンの難度が全般に下がったこと,また一人でクリアしたほうが多くの報酬を得られることから,ミッションでパーティを組むケースも少なくなっていたんです。  そこでエクストリームモードは,高レベル帯のプレイヤーが刺激と手ごたえを感じながらパーティプレイを楽しめて,かつよりよい報酬を得られるような内容を開発にリクエストし,先方もそれを目指してくれたようです」(稲垣氏)  なお,今回は第1弾ということで,野獣の森のみにエクストリームモードを用意しているが,今後のアップデートで各メインミッションにも順次適用される予定だ
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